世捨て人の戯言

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help リーダーに追加 RSS ひまわりの丘

<<   作成日時 : 2007/08/12 18:21   >>

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チョット期待はずれだった野木のひまわりのリベンジと言うことで、先日金曜日、明野ひまわりの丘に行って来た。

明野サンフラワーフェスのひまわりと南アルプスの山並み


場所は、山梨県北杜市。
中央本線の韮崎からバスで20分の場所。



今回は朝早い時間から行ってみようと思い、でも自宅から朝5時起きで出かけるのは辛いと言うことで、甲府市に前泊。
そして当日、甲府8:16発の電車で3駅先の韮崎に。
韮崎駅舎を出て直ぐ右手側駐車場に停車している期間限定の「みずがき山荘・フラワーセンター行」バスに乗り込む。
バスに乗ること20分程で、明野サンフラワーフェスティバルのメイン会場に着く。

メイン会場の駐車場脇の坂を下ると直ぐ目の前に一面のひまわり畑が目に飛び込む。
そしてひまわり畑の奥、西側には、盆地を挟んで南アルプスの山並み。

明野サンフラワーフェスのメイン会場のひまわり畑と南アルプスの山並み

右手側から、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰、地蔵岳、観音岳、薬師岳。

畑右手側、北方面には、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳、権現岳、東擬宝珠、西擬宝珠、編笠岳と言った山が見える。

明野サンフラワーフェスのひまわりと南アルプスの山並み


南側には富士山が見えるのではないかと思い探してみたが見つけられなかった。
韮崎駅からのバスに乗っているときは、クッキリと見えていたのだが・・・
場所によっては、富士山を望むことも出来るのかも?



期待していた「一面に咲くひまわり、バックに山並み、そして青空」のイメージ通り、いやそれ以上の絶景。
欲を言えば、如何にも夏と言う感じの雲がもう少し欲しいかなと言ったところだが、この日朝早い時間は殆ど雲のない一面の青空。
まぁ、欲を言ったらきりがない。


メイン会場の花畑は、駐車場の下に6,7,8番の三段のひまわり畑となっている。

画像

一番下の8番は既に満開が過ぎ萎れ始めていたが、駐車場側の6番,7番の畑はほぼ満開に近い状態。
この二つの畑だけで12万本のひまわり。
メイン会場全体では26万本のひまわりが、開花時期をずらし7月末から8月末まで畑一面に咲く様を楽しむことが出来る。

各畑の位置と、ひまわりの開花時期は、明野サンフラワーフェスのHPで詳しく載っているので、そちらを参照。


因みに、この明野のひまわり畑は、映画『いま、会いにゆきます』のロケ地としても使われた場所。
この場所で、獅童と結子ちゃんが・・・この映画が無ければ、結子ちゃんが獅童の毒牙にかかることも・・・・て思うほど結子ちゃんのファンでは無いが、さすが映画のロケでも使われるだけの絶景の場所。


周りには多くのカメラマン。
一眼レフ以外にも中判や大判カメラを抱えている人も。
そして皆、しっかりと三脚を持ってきている。

画像


僕はと言うと、電車+バスで来ていることもあり三脚は今回も持ってきていない。
兎に角この絶景を写真にと、カメラを鞄から取り出し夢中になり、手持ち撮影で撮っていく。


この日は猛暑日となった日。
頭上には雲一つ無い青空で、夏の暑い日差しが痛いぐらい。
ひまわり畑には、日陰になっている場所がないので、写真を撮り始めて1時間もたたないうちに軽い熱射病状態に。

途中何回か、メイン会場ひまわり畑脇のテントで一休み。
で、そこで売っていたブルーベリー・ソフトクリーム。
ほどよい酸味が、軽い熱射病にかかった身体に優しく美味しかった。

画像



そんな感じで、熱射病で倒れる寸前になりながら、午前中いっぱいひまわりの写真を撮りまくる。



昼近くになり、ここまで来たついでだからと、坂を上っていったところにあるハイジの村に。
通常歩いて10分程度の距離を、熱射病寸前のヘトヘト状態で15分近くの時間をかけて何とか辿り着き、中に入る。

ハイジの村の中はこんな感じ。

画像

画像

野郎一人で入るには、チョット場違いな感じ。
とりあえず日陰の涼める場所を探して一休み。

昼飯をハイジの村の中のレストランかカフェでとも思っていたが、熱射病気味で食欲が湧かないので、少し休んだ後、またひまわり畑の方に降りていく。


ひまわり畑に戻りまた撮影を再開したが、日が高く昇りひまわりの花が逆光気味で影が出てきているので、少し早めのバスで帰ることにして、帰りのバスの停留所の有る太陽館の方へ。

バスの時間まで未だあるからと、ざるそばだったら何とか食べれるかなと昼食に。
その後、太陽館の日帰り温泉に入ろうかとも思ったが、時間的に中途半端だったので温泉は断念し、日陰の場所で一休みしバスを待つ事に。
で、13:48分のバスに乗り帰路に。



明野のひまわりの丘は、今回初めて行ったけど、関東近辺のひまわりの写真を撮る場所としては、最高の場所かなと。
お薦めの場所です。

時間的には、朝早い時間に行くのがいいかと。
東向きのひまわりの花が正面から日を浴び影が無く、そのバックに南アルプスの山並みが見えるという、絶好のロケーションです。
それに、早い時間だと人も未だ少なく、ひまわり畑の中に入った人が邪魔になるって事も少ないし。
人が多くなると、どうしても思わぬ写り込みをしてしまう。
この記事の1枚目の写真も、ひまわりの花の後ろに人の頭が写り込んでいるし・・・

都内から日帰りで朝早くから行くのは辛いかと思うので、その場合は韮崎から3駅の甲府とかには素泊まり4千円程度の安くて汚い宿はいっぱいあるのでお薦めです。
それか、いっそのこと温泉を楽しんでと言う場合は、韮崎から5駅の石和温泉とかもいいかも。
因みに、現地の太陽館も部屋数は少ないけど宿泊施設もあるので、それも手かも。



と言うことで、この日撮った写真はこちらから。
明野ひまわり畑の写真

取り終わった写真を帰宅してからチェックしていて相変わらず思うのは、構図が・・・
花の写真だったら、マクロレンズでアップで撮れば、それなりに誤魔化せるけど、今回みたいに風景写真に近い写真となると、もっと構図を考えて撮らなければなと。

今回のように、手前のひまわり畑と奥の山並みといった写真だと、ひまわり畑の切れ目と山並みの線を何処に持っていくかってところがポイントだなと思い、三分割法とか一応頭に入れて撮ってはいるのだけれども・・・
三脚とか構えて撮っていれば少し余裕もって構図を考えることが出来るのだろうけど手持ち撮影だと、ピントは何処で、絞りはどれくらいで、ファインダーの視野率が90%だから変な写り込みは・・・なんて考えている内に面倒くさくなってきて、結局いつもの「へたな鉄砲数打ちゃ当たるかも」方式に(^^;

とりあえず、そんな感じの写真の中から厳選した48枚、楽しんでいただければと。


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